富川(プチョン)市は、韓国の首都・ソウル市と仁川市の間に位置する、人口約80万人の都市です。工業都市・ベッドタウンとして急速に都市化が進んだ街で、韓国の半導体産業が始まった地としても知られています。
現在では、「富川国際ファンタスティック映画祭」や「富川国際漫画祭」、「富川B-boying&K-ダンスフェスティバル」などが開催され、映像文化産業の拠点都市として発展しています。また、豊かな自然や多彩な文化・芸術に触れることができる街でもあります。
川崎市と富川市は、平成8(1996)年に友好都市提携を締結し、令和8(2026)年に30周年を迎えました。これを記念して、富川市の魅力を身近に感じていただけるよう、街の様子を紹介する写真を集めました。ぜひお楽しみください。
遠美山(ウォンミサン)は富川市を代表する山の一つで、ツツジの名山として知られています。標高は167m と低く、周辺には運動場なども整備されており、市民の健康づくりやレジャーの場として親しまれています。
2023 年に市役所敷地内に開館した複合文化施設です。パイプオルガンを備えたコンサートホールなどがあり、公演や展示を通じて市民と芸術をつなぐ場となっています。
様々な植物を鑑賞できる屋内温室型植物園で、熱帯·亜熱帯·地中海地域の植物を中心に、430種・2,800本ほどの植物が展示され、季節や天候を問わず自然の美しさを楽しむことができます。
エブレイキンや K-ダンス、K-POPなどを融合した富川市を代表するダンスイベントです。世界中の若者が集まり、迫力あるパフォーマンスが次々と披露され、会場は熱気に包まれます。
韓国初、最大規模の漫画専門博物館で、各種貴重な資料や原画など、漫画に関連した資料を保存・展示しています。様々な体験プログラムも実施しており、多様な展示 や体験を通して、韓国漫画の歴史と魅力を楽しく学ぶことができる文化施設です。
国内最大級のバラ園で、園内にはおよそ15,000 ㎡規模の敷地に150種類以上のバラが植栽されています。5月下旬から6月上旬にかけて見頃を迎え、多くの来園者で賑わいます。
毎年5月に開催される、市民・芸術家・地域が一体となる文化の祭典です。街の中心部を舞台に、舞踊・演劇・展覧・ワークショップなど多彩なプログラムが展開され、郷土愛と文化交流の場として親しまれています。