川崎ジュニア文化賞は川崎市内の小学校5・6年生を対象とした作文と絵画のコンクールです。平成4年に川崎市ならびに川崎市教育委員会、(公財)川崎市国際交流協会、川崎市文化協会、川崎信用金庫が実施主体となり誕生しました。
今年のテーマは、作文は「私の未来 川崎の未来 いろいろな未来」、絵画は「魅力あふれる町 川崎」です。川崎市国際交流センターでは、作文の部・絵画の部、あわせて14点の受賞作品を展示します。
「思い出の神社」
木下 彩莉(小学校6年)
「新緑の中のこいのぼり」
吉川 絹子(小学校6年)