「多文化共生を真に考えるために」講演会
—教育、労働、在留資格—
2020年2月11日(火・祝)14:00〜
川崎市国際交流協会は、外国につながる子どもの学習・自立支援や寺子屋事業を行い、多文化共生社会の実現をめざして活動しています。
今回の講演では、田巻先生に『外国人が直面している最も厳しい問題に向き合おうとしているか。「共に生きる社会」を教育、労働、在留資格の視点から問いかける』お話をしていただきます。
プログラムは、講演、ディスカッション及び川崎市国際交流センターで行っている学習支援報告で構成する予定です。
異文化を持った子どもが成長する過程で大切な視点を共に考えます。