みんなで創る多文化の集い
ボッチャ大会
パラリンピック競技種目の「ボッチャ」を体験しよう!
申し込みを締め切りました。
参加チーム募集
外国人の参加も大歓迎
ボッチャ大会開催取り止めのお知らせ
新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発出期間中につき、8月21日に予定されていたボッチャ大会は開催取り止めとさせて頂きます。ご理解頂けますようお願い申し上げます。
「ボッチャ」とは?
ヨーロッパで生まれた、重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障害者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。
「ボッチャ(Boccia)」はイタリア語で、木のボール、ボウリングのボールという意味で白のジャックボールに自チームボール(赤か青)を近づけるターゲットゲームです。6メートル×12.5メートル大のコートを使用し、シンプルですが、技術、戦術面が奥深く、最後の1投で大逆転もあります。パラリンピックには電動車いす利用者など脳性麻痺を中心とした重度障害者が参加していますが、誰にでも楽しめるスポーツです。ボールを投げられない人は補助具と介助者の力を借りてプレーすることも可能です。
1対1の個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3のチーム戦)があります。
個人で参加してもその場でチームに入れます。(当日、チームを決めます。)