令和2年度 ウェブアクセシビリティ
取組確認・評価結果について
公益財団法人川崎市国際交流協会・川崎市国際交流センターでは、総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン（2016年度）」に基づき、ウェブアクセシビリティ向上の取組を行っています。同ガイドラインで定められた取組確認・評価の結果は、次の通りです。
取組内容確認日
2021年2月25日
個々のホームページ等の取組ポイント数
合計 26点（30点中）
- 継続性
- 16点（16点中）
- 実現内容の確認と公開
- 8点（8点中）
- 利用者との協調
- 3点（6点中）
個々のホームページ等の取組内容
- 継続性
-
- ガイドライン
- 団体として策定した共通のガイドラインに則って運用するとともに、ガイドラインの見直すべき点を洗い出し、見直しに参加している
- 職員研修
- 毎年アクセシビリティに関する職員研修を実施、又は参加しており、来年度以降も継続する予定である
- 検証
- 毎年アクセシビリティに関する検証を実施し問題点を把握しており、来年度以降も実施する予定である
- 改善
- 公開しているページの改善に毎年取り組んでおり、来年度以降も実施する予定である
- 実現内容の確認と公開
-
- 取組の実現内容
- 毎年アクセシビリティに関する検証を実施し問題点を把握しており、来年度以降も実施する予定である
- アクセシビリティの実現内容
- 毎年アクセシビリティの実現内容について、最新のJIS X 8341-3に基づく試験により確認し、結果をホームページで公開しており、来年度以降も実施する予定である
- 利用者との協調
-
- 利用者の意見収集
- 複数の手段により、アクセシビリティについて特化した意見収集を継続的に取り組み、ホームページ全体の改善に利用している
- 利用者との協力体制/ユーザー評価
- アクセシビリティを確保・維持・向上のために、利用者（社会福祉協議会、当事者団体、支援団体等を含む）へ協力を求めたことがない
次年度以降の取組予定
ウェブアクセシビリティに関する改善の取組みを継続実施しました。今後も、順次改善を行いのウェブアクセシビリティの維持・向上に努めます。