川崎市国際交流センター/公益財団法人 川崎市国際交流協会

在留資格学習会 共生の原点

在留資格の制度を確認
ケースを考えるワークショップ

2024年3月9日(土)午後2時から4時30分

内容(予定)

第一部 講演
外国人住民のライフステージと在留資格
笠間 由美子(行政書士)
第二部 ワークショップ
相談対応した事例から、共に未来を考えよう
中村 ノーマン(多文化活動連絡協議会)

学習会のキーワード
知っているつもりになってませんか、
どうやって(どういう在留資格で)入国してきたのか、
在留資格は外国籍住民のライフライン、
自立が難しい制度、
小学生の悩み「大人になった時、どの在留資格であれば、日本に居続けることができるのか」
もろい在留の継続と居続けるための備えとは、
ベースは、平等と公平では何が違うか

日時:
2024年3月9日(土)14:00〜16:30(開場13:30)
場所:
川崎市国際交流センター 2階 団体活動ルーム
案内地図
対象:
多文化共生の原点を考え外国籍の方を応援したい人
定員:
30名(先着)
費用:
無料
お申込み方法:
フォームで申込後、了解のメール返信で参加できます。(2月19日より申込受付開始します)
主催・問合せ:
公益財団法人 川崎市国際交流協会/令和5年度外国につながる子ども向け寺子屋事業
協力:
多文化活動連絡協議会
info@mcajp.com
電話:044-435-7000
ファクス:044-435-7010
(受付時間:9:00–21:00)