外国人市民と日本人市民が一緒に、川崎市国際交流センターで防災訓練をします。
非常食の試食や、地震や煙の体験など、自然災害の多い日本ではとても役に立ちますので、皆さんぜひ参加してください!
【日 時】 2025年2月21日(金) 午前10時00分~12時00分 頃
【場 所】 川崎市国際交流センター 玄関前広場
【内 容】 消防車、地震や煙を体験する車、AEDの使い方の体験 など
【費 用】 無料
【申 込】 不要 参加者は10:00から受付
【問い合わせ】(公財)川崎市国際交流協会
電話:044-435-7000
メール:kiankawasaki@kian.or.jp
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2024年1月1日から12月31日までの1年間で得た所得金額に基づき、税額を算出し確定申告を行います。
自営業、農業などの方や副業がある方は必ず申告が必要ですが、給与所得者は基本的に必要ありません。
ただし、以下の条件に該当する場合は確定申告が必要です。
▪給与の年収が2,000万円を超えた人
▪2カ所以上から給与を受け取った人
▪ふるさと納税を行った人(ワンストップ申請をしていない場合)
▪住宅ローン控除を受ける最初の年の人、医療費控除を受ける人など
詳しくは以下のリンクからご確認下さい。
◆ 国税庁のホームページに英語で情報が載っています。
https://www.nta.go.jp/english/taxes/individual/12011.htm
◆ 外国人向け確定申告書等作成マニュアル
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki/2023/foreigner/index.htm
英語、中国語、ベトナム語、ポルトガル語、ネパール語での説明
「小学校ってどんな所?」「日本語が分からない、学校の説明会に行っても理解できない...」など小学校入学についての不安、疑問にお答えします。
日時:2025年1月25日(土)13:30〜16:00
場所:川崎市国際交流センター ホール
費用:無料(早めに申し込むと通訳と保育もできます)
申込み & 問合せ:電話044-455-8811 メールsoudan39@kian.or.jp
詳しい内容はホームページやチラシでご確認ください。
https://www.kian.or.jp/evenko24/event/admission-guidance.shtml
日本語スピーチコンテストに参加する外国人を募集しています。
応募締め切りは2025年1月14日(火)です。
日時: 2025年2月8日(土)
場所:川崎市国際交流センター
出場資格:16歳以上で、日本語を母語としない来日5年以内の外国人で、次のいずれかに該当する方
川崎市内の高校、大学、専門学校に在学する留学生
川崎市内の市民館等で日本語を学んでいる方
川崎市内の企業で働いている、または研修をしている方
川崎市に住んでいる方
ご応募について・その他お問い合わせは川崎市国際交流センターまで
Tel. 044-435-7000 https://www.kian.or.jp/kic/topics/speech24.shtml
「小学校ってどんな所?」「日本語が分からない、学校の説明会に行っても理解できない...」など小学校入学についての不安、疑問にお答えします。
日時:2025年1月25日(土)13:30〜16:00
場所:川崎市国際交流センター ホール
費用:無料(早めに申し込むと通訳と保育もできます)
申込み&問合せ:電話044-455-8811 メールsoudan39@kian.or.jp
詳しい内容はホームページやチラシでご確認下さい。
https://www.kian.or.jp/evenko24/event/admission-guidance.shtml
ゴミの出し方は?年金や税金は?火事や地震がきたら?病気になったら?など、
日本の生活に関する疑問はありませんか?
生活オリエンテーション第2弾を宮前市民館で開催します。
今回は中国人とタイ人の相談員が母国語と英語で、皆さんの疑問にお答えします。
開催日時:11月29日(金) 9:30-12:30
開催場所:宮前市民館2階ロビー
費用: 無料
予約は必要ありませんので、お気軽にお立ち寄りください!
ワンストップセンターの相談員が 「生活オリエンテーション」を実施します。
ゴミの出し方は?年金や税金は?火事や地震がきたら?病気になったら?
などの日常生活での疑問やお困り事をサポートをします。
1回目:インターナショナルフェスティバル内
日時 :2024年11月17日(日) 10:00-16:00
場所 :川崎市国際交流センター 1F展示ロビー
2回目:宮前市民館内
日時 :2024年11月29日(金)9:30-12:30
場所 :宮前市民館2Fロビー
予約は要りませんので、お気軽にお立ち寄りください!
恒例の「インターナショナルフェスティバル」を今年は涼しい秋に開催します。
外国人の為の相談や情報を提供する「生活オリエンテーション」や、世界の物産展やキッチンカー、音楽やダンスを楽しめるステージなど、さまざまな国・地域の文化を体験できる盛り沢山のイベントです。
日時:2024年(令和6年)11月17日(日)10:00〜16:00
場所:川崎市国際交流センター 全館
HP案内:https://www.kian.or.jp/evenko24/event/festival.shtml
ボランティアスタッフも大募集中です!日本人も外国人も一緒に、いろいろな人と交流しながらボランティアをしてみませんか。
日本語
https:https://www.kian.or.jp/topics/volunteer-24festival.shtml
English
https:https://www.kian.or.jp/len/topics/volunteer-24festival.shtml
「秋の日は釣瓶(つるべ/井戸の水をくみ上げるために、縄で釣ってある桶(おけ)のこと)落とし」と昔から言われる通り、この時期はあっという間に夕暮れが訪れます。
虫の音を聞きながら涼しい秋の夜長を楽しむと言えば、読書ですね。センターの2階にある図書・資料室をご存知でしょうか。約18,000冊の多言語の蔵書や、新聞、雑誌などが揃っています。是非ご利用下さい。
図書・資料室リンクはこちら:https://www.kian.or.jp/kic/003.shtml
国際交流センターでは日本語講座の2学期が始まりました。
途中からでも受講できますので、ご希望の方は早めにご連絡下さい。
詳しくはこちらのホームページのリンクから https://www.kian.or.jp/kic/004h.shtml
10月5日(土)の18時頃に多摩川の対岸から花火が上げられます。秋の夜風の中で花火を楽しみたいですね。https://www.tamagawa-hanabi.com/ ほかのサイトへのリンク
日本では「暑さ寒さも彼岸まで」と言い(慣用句idiom)、秋のお彼岸の頃には夏の暑さも収まり、春のお彼岸には寒さも和らぐとされています。
昔から秋のお彼岸には「御萩」と呼ばれる和菓子を先祖にお供えし、お墓参りをする風習があります。ちなみにこの和菓子「御萩」は、春のお彼岸には「牡丹餅」とよばれます。同じ和菓子をそれぞれの季節の花の名で呼ぶのは、季節の移り変わりや草花への深い思いのある日本文化の表れかもしれません。お彼岸は春分と秋分を中日(ちゅうにち・真ん中の日)とした7日間で、今年の秋のお彼岸は9/19から始まります。秋の涼しさが待ち遠しいですね。
この秋、センターでは「英語による国際理解講座」を開きます。10月に3回のシリーズで、グローバルな文化や経験などについてネイティブスピーカーが英語で話します。9月19日予約締め切りですので、お早目にお申込み下さい。
申込はこちらから➤ https://kian.or.jp/ke/
外国人市民向けの進学ガイダンスが開催されます。公立高校進学についての説明や相談、行政書士による無料相談コーナーがあります。入場は無料ですが、必ず事前に予約申込をして下さい。通訳スタッフもいますので希望言語をお知らせ下さい。
日時: 2024年9月16日(月祝)13時~16時
場所: 川崎市国際交流センターホール
申込: 9月2日までにhttps://hsguide.me-net.or.jp/reservations ほかのサイトへのリンクから
対象: 中学3年生や保護者(言語などの理由で高校進学の情報を得難い方)
定員: 24世帯(各世帯3名まで来場できます)
内容: 高校紹介、進学相談、学業などについての総合的な相談
来場時間は開催者が申込アドレスにメールします。
詳しくはhttps://hsguide.me-net.or.jp/ ほかのサイトへのリンクをご覧の上、是非ご参加ください。
毎日暑い日が続きますね。この夏は記録的な猛暑続きで、熱中症による救急搬送は連日1000人を超える程だそうです。 熱中症や脱水症は気付かないうちに酷くなることもあるので、注意が必要です。
川崎市のホームページでは3つの予防習慣として、「暑さを避ける」、「こまめに水分補給」、「部屋の温度や湿度を確認」を勧めています。熱中症予防に関するリーフレットや関連記事のリンクなども多数掲載していますので、参考にして健康で楽しい夏をお過ごしください。
https://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000118090.html
夏の風物詩の花火ですが、日本での花火の歴史は400年余り前に遡ります。天正17年1589年、戦国武将の伊達政宗が米沢城で花火鑑賞をしたという記録が残っています。
江戸時代には徳川家康も花火を鑑賞したという記録があり、また享保18年1733年に、その頃の飢饉や疫病による多数の死者の慰霊や悪疫退散のために隅田川で行われた水神祭が打ち上げ花火の由来と伝えられています。
花火は夏の夜風にあたりながら眺めるという、夕涼みの文化としても江戸の町人文化に定着し、現代でも多くの人に愛されています。
全国の花火大会情報は「花火大会2024」などで検索できますので、是非お楽しみください。
梅雨から夏への移り変わりの中、豪雨や台風などの自然災害が気に掛かる季節になりました。災害発生時には正しい情報を得る事がとても大切になりますので、川崎市のホームページからも見つけられる多言語対応サイトをご紹介します。
■ 川崎市「防災ポータルサイト」 川崎市や近隣の防災や災害情報です。
「備えるかわさき」のWeb版にもリンクしています。 https://portal.kikikanri.city.kawasaki.jp/
自然災害の多い日本では昔から「備えあれば憂いなし」と言い、備えの大切さを伝えています。普段から防災情報などを見ておくと良いですね。