川崎市国際交流センターでは いろいろな 相談が できます。
やさしい日本語と 10の言葉(英語 中国語 ポルトガル語 スペイン語 韓国・朝鮮語 タガログ語 ベトナム語 タイ語 インドネシア語 ネパール語)で 相談できます。
ほとんどの 相談員は 母国語(子どものころから 話している 言葉)で 話します。
ことばや 文化 習慣などが よく わかります。
話を すると 安心すると 思います。
話したい 言葉の 相談員が いないときは 電話の 通訳で 相談 できます。
相談の しかた:①川崎市国際交流センターに 来る ②電話で 話す ③メールを 送る ④ZOOMで 話す
くわしくは https://www.kian.or.jp/lej/kic/soudan.shtml を 見て ください。
川崎市の 区役所に 行くと テレビ電話で 相談を することが できます。