【家族(かぞく)が 新(あたら)しい コロナウィルス(ころなうぃるす)の 病気(びょうき)かも しれないとき どうしますか?】

  1. 部屋を けましょう
    病気は 部屋から ないで ください。
  2. 病気に なったの 世話は が してください。
  3. マスク(ますく)を してください。
    使った マスク(ますく)は てて ください。
    マスク(ますく)の は さわらないで ください。
    マスク(ますく)を とったら けんで を って ください。
  4. 一日に 何回も を いましょう。
    けんで を いましょう。
    アルコール(あるこーる)消毒を しましょう。
  5. 部屋の を けたり しめたり しましょう。
    の 空気を 入れましょう。
  6. 家族が さわるところを アルコール(あるこーる)消毒 しましょう。
    トイレ(といれ)や 洗面所は 洗剤で って ください。
    その アルコール(あるこーる)消毒を してください。
  7. タオル(たおる)、シーツ(しーつ)、を 洗濯 しましょう。
    病気が 使った タオル(たおる)、シーツ(しーつ)、などを うときは 手袋と マスク(ますく)を つけて ください。
  8. ゴミ(ごみ)(をかんだ ティッシュ(てぃっしゅ)など)は ビニール(びにーる)に れて よくしばって てて ください。


しい コロナウィルス(ころなうぃるす)のために 仕事が できなくなったり 仕事を むことが あります。 ったときに 相談が できます】

どこ:
神奈川 労働局 雇用環境均等部 指導課 総合労働 相談コーナー(こーなー)
横浜市中区北仲通5-57  横浜2合同庁舎13
でんわ:
045-211-7358
時間
830から 1715まで
から まで ※日曜日と 祝日は おみです。)