市民共同おひさま発電所 in 川崎市国際交流センター
COP15における日本の役割
(PDF形式:約230KB)
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2008年8月24日に国際交流センターに川崎初の「市民共同おひさま発電所」が完成しました。エントランスホールには、太陽光発電の稼働状況などを伝える32インチの常時版モニターや寄付者のお名前を記載した名板を展示しています。
この発電所の特徴や設備概要などについては、いろいろな国の方々のご協力で完成した11カ国語の説明文で読むことができます。
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